日本は予防意識が遅れていると言われています。歯科先進国と言われるスウェーデンでは子供の虫歯予防を非常に重視しています。

マイナス1歳から始める虫歯予防
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歯科先進国における子供の虫歯予防

マイナス1歳から始める虫歯予防
日本はほかの先進国と比べて、歯科方面の予防に対する意識が相対的に低いと言われてきました。
歯列ががたがたの子供や大人が多いこと、小学校の歯科検診で虫歯の見つかる子供が大変多いこともその証拠と言えるでしょう。
歯列に関しては後ほど触れますが、意識の高い国では、虫歯ゼロが当たり前。
生まれてから一度も虫歯になったことのない大人も大勢いるのです。
そのような国の一つが、スウェーデンです。
スウェーデンは予防歯科の最先進国で、多くの歯科医がその概念と技術を学びに足を運ぶほど。
また、「スウェーデン型プラークコントロール」など、スウェーデンの名またはスウェーデンの大学や研究者の名を冠したテクニックあるいはインスツルメントが多く存在するほどです。
スウェーデンではどのように子供の虫歯を防いでいるのでしょうか。
なんと、すべての子供がメンテナンスを受けることになっており、虫歯や歯周病になるならない以前に、親がメンテナンスに連れてきていなかったら歯科医が勧告を出します。
二回出しても来なかった場合、「ネグレクト」(育児放棄による児童虐待)とみなし、社会福祉のほうに連絡することになっています。
社会制度全体が口腔ケアをどれほど重視しているかわかりますね。
治療より予防の方がはるかに簡単であり、介入が早ければ早いほど有効なのです。
毎年たくさんの人が川に落ちる橋があったら、レスキューを充実させるより丈夫な手すりを付ける方がよっぽど賢明なのではないでしょうか。

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