歯列の矯正は単に見た目の問題ではありません。健康と発育に影響する重要な問題です。

マイナス1歳から始める虫歯予防
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歯列不正を矯正すべき理由

マイナス1歳から始める虫歯予防
同じく、歯列に対する意識も日本とその他の先進国のあいだにはいまだに大きな差があります。
日本では八重歯のタレントがもてはやされるなど、歯列不正に対して比較的寛容な気風がありますが、欧米ではどんなにお金持ちでも、歯並びの悪い人は尊重されないようです。
真っ先にお金をかけるべきところ、基本的なステータスとみなされているのでしょう。
これからの国際化社会を生きる子供たちの人生を思うとき、美しい歯並びにも投資してあげたいと思う日本のお父さんお母さんも増えていくことでしょう。
しかし歯科矯正治療は決して単なる見た目の美醜だけの問題ではありません。
子供の成長にとって重要な様々な要因が関係してきます。
たとえば、咀嚼機能の向上。
咀嚼効率が悪い場合、胃腸への負担も大きくなります。
また咀嚼と脳の発達の関連も報告されています。
加えて、顎骨の成長。
上顎の骨の成長のピークは9歳から11歳、下顎の骨の成長のピークは12歳から16歳と言われています。
この期間に良い環境が整っているなら、顎骨の正常な発育に寄与すると言えるでしょう。
他にも、歯列不正によって顎関節に負担がかかったり、あるいはプラークコントロールが困難になり虫歯や歯周病のリスクが上がるといったデメリットがあります。
このように健康や発育に直接関わる問題は重大であり、その後に初めて見た目の問題、笑顔が綺麗だとか小顔だとかほうれい線だとかいった問題に考えが及ぶべきでしょう。

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