さまざまなスピード矯正の技術が開発されています。従来の手法では二年半ほどかかりますが、半年まで短縮できることさえあります。

マイナス1歳から始める虫歯予防
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スピード矯正の新技術

マイナス1歳から始める虫歯予防
歯科矯正治療というと何年もかかるというイメージを持っている人も少なくないことでしょう。
最近ではさまざまな新技術によって矯正治療期間を大幅に短縮できるようになりました。
スピード矯正にはいくつかの手法があり、それぞれの手法はいまだ進歩を続けています。
スピード矯正では、通常の手法ですと2年半ほどが目安である矯正期間を、個人差はありますが半分から3分の2、あるいは3分の1にまで短縮し、半年で完了するケースもあるということです。
そのような手法の一つがデーモンシステム。
これはひどい叢生(乱杭歯、ガタガタに生えている)のケースに大変有効です。
土台の骨から一緒に矯正してしまう方法で、矯正期間を2割から3割短縮することができます。
一般的に8ヶ月から1年ほどかかります。
この手法はローフリクション・ロートルク、すなわち弱い力を歯にかけて、故意に歯を少しぐらつかせ、土台となる骨に小さな炎症を起こさせることにより、破骨細胞と造骨細胞を働かせ、うまい具合に骨の形を作り直してしまう、まさに土台の骨もろとも矯正する方法と言えます。
一方で、小さな手術を必要とするスピード矯正もあります。
コルチコトミー(皮質骨骨切開術)という手法では、骨に小さな切れ目を入れ、硬い大人の骨でも歯が動きやすいようにします。
また、PAOO(加速骨造成矯正法)、TEO(審美再生スピード矯正法)といった、再生医療を応用した手法もあります。
これらの手法を用いると、歯列のみならず、歯槽骨や歯肉のダメージまでも回復することができ、矯正前よりもしっかりとした歯周組織になります。
いずれも20分から2時間程度の小手術です。

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